気温の高い日状態が続き、食中毒が発生しやすい気象条件となっています。
厚生労働省のホームページでは、食中毒予防のポイント等についての情報がとりまとめられています。
※「厚生労働省 食中毒」で検索
気温の高い日状態が続き、食中毒が発生しやすい気象条件となっています。
厚生労働省のホームページでは、食中毒予防のポイント等についての情報がとりまとめられています。
※「厚生労働省 食中毒」で検索
県独自の事業継続応援制度等の案内がありましたのでお知らせします。
詳細は静岡県のホームページでご確認ください。
飲食店のテーブルの調味料等に関して、いくつかのニュースが報じられています。
厚生労働省及び農林水産省では、食品防御(フードディフェンス)の観点から、奈良県立医科大学を中心に、飲食物を提供する事業者が行うべき食品防御対策についてガイドラインや教育支援ツールが取りまとめられています。
※「厚生労働省 食品防御」または「農林水産省 食品防御 学習教材」 で検索
公益社団法人日本食品衛生協会では、食品衛生に関する情報提供の一環として、eラーニングによる講習を行っております。 改正食品衛生法によるHACCPに沿った衛生管理の義務化も受けて、HACCPを始めとして、様々な食品衛生に関する情報提供を行ってまいります。
是非この機会に、皆様にご受講いただきますようご案内いたします。
食品衛生法改正に伴い営業届出制度が創設され、令和3年6月1日から施行されます。この施行に伴い新たに手続きが必要になる場合があります。
届出対象の施設は届出を行いましょう。厚生労働省の「食品衛生申請等システム」により届出を行うことができます。
静岡県からの情報はコチラ↓
令和3年6月1日から、原則としてすべての食品等事業者の皆様にHACCPに沿った衛生管理に取り組んでいただくことになります。
HACCPについて厚生労働省からの情報はコチラ↓
会員の皆様には、協会が作成した衛生管理計画・記録簿を配布していますので、ご活用ください。
飲食店等に向けた新型コロナウイルス感染症対策について、一般財団法人 日本フードサービス協会が事業継続のためのガイドライン(改訂版)を示していますので、ご活用ください。
新型コロナウイルス感染症の主な感染経路は、飛沫感染と接触感染です。飲食店は不特定多数 の方が利用される場です。新型コロナウイルス感染拡大のリスクを減らすためのポイントが静岡県のHPに掲載されています。「新しい生活様式」の実践とともに新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン等への積極的な取組みをお願いいたします。
公)日本食品衛生協会が発行する月刊誌「食と健康」4月号に会員店舗の記事が掲載されました。また、7月号には、中伊豆支部で実施した手洗い教室の記事が掲載されました。
購読のお申し込みは当協会事務局で受け付けております。
新型コロナウイルス感染防止の観点から、今後も講習会等多人数を集めての行事が困難な状況が続くことが予想されます。
そんな中で会員の皆様に衛生管理の情報を広くお伝えするために、この度、修善寺食品衛生協会のLINE公式アカウントを開設いたしました。LINE公式アカウントからの動画配信による講習会開催も計画しております。
つきましては、LINEアプリをご利用されている会員様は、この機会に是非、QRコードを読み取り、お友だち登録をしていただきますようお願いいたします。
登録方法
①LINEアプリを開く→②ホーム画面にする→③友だち追加ボタンを押す→④QRコードをボタンを押す→⑤QR読み取り画面の枠内に修善寺食協QRコードを読み取る
修善寺食協QRコード
解除方法
受信拒否したい!メッセージもいらない!という場合は、LINEのホーム画面 友だちリスト「公式アカウント」に表示されている「修善寺食品衛生協会」を長押し→「ブロック」を選択したら設定完了です。
食品衛生法の改正により、2020年の6月から食品を扱う全事業者に対してHACCPによる衛生管理の義務化が始まります。なお、2020年の法律施行から1年間は猶予期間となっており、2021年6月からHACCPの完全制度化が開始する運びとなります。当協会では、会員向けに記録簿の様式を作成し配布しております。ご利用を希望される方は当協会事務局までご連絡ください。また、記録簿の書き方がわからない方は動画でご確認ください。
修善寺食品衛生協会の会員向けサイトをオープンしました。